ICPC 2020 国内予選参加記

kanade9, reud, tunehira(自分)でチーム O-Jaws で参加しました.チーム名は学科名に由来します.結果は 3 完で全体 76 位 / 学内 1 位(1 チームしか出てないよ)でした.

コンテスト前

ICPC系の実装が重い問題や構文解析,幾何は苦手 or 解いたことがほとんどない状態だったの AOJ-ICPC の日本語の問題を見て解けそうなのを埋めた(別に幾何や構文解析にしぼって解いたわけではなく解けそうなのを解いた). aoj-icpc

当日どこから参加するか話し合った結果,自分がまともに動くノート PC を持っていないことや,翌日に HTTF があることから,温泉旅行案を潰して,自分の家に集まって参加することにしてもらいました(これはめっちゃ助かった). 基本的に生きていければ問題ないというスタンスで生活していることから,ゴミ溜めのような部屋になっていたため,当日までに頑張って掃除した.と思ったら玄関に G の死骸が落ちているのを見つけられる. 一人暮らしの家には当然椅子や机はたくさん無いので, レート順にいい環境を割り振る(ratism 最高!).

desk1 desk2

コンテスト

コンテスト開始時間になるが問題が開けない.5 分くらい待っても見られなかったので運営に電話した.電話が繋がらないことから他チームも同じ状況かな?と少し安心する.少ししたら問題が見られるようになったので一安心,人生初の ICPC スタート.スタートするまでにサイトがリハーサルの状態に巻き戻って,少しずづ本番環境に進んでいくのは面白かった. A(kanade9), B(reud), C(自分)を担当.A 順調に通る.B も Union Find を使うとか使わないとか聞こえてきたが通る.C はよくわからないが素因数分解してごにょごにょすれば解けそう.素因数分解したあとに素因数の振り分けを O(3n)O(3^n)で行うコードを書いて 「nC3 通り試してるだけ, だから余裕」とかやってサンプルすら終わらないねと言っていた.みんなで話し合いつつ 3n3^n に気づき方針転換. 約数列挙でいいんじゃないかということで実装した.時間はかかるもののサンプルが合ったので提出するデータでも実行してみる.実行を待っている間に,定数倍高速化?の方法が見つかったのでそっちで実行し,1, 2 分で結果が出る.次のデータも実行し AC. この時点で 50 位くらい.ここでコンテスト終わってくれと思う. D よくわからない,構文解析は AtCoder で出題されないので無理. F Dを飛ばしてE, F に提出,AC しているチームがそれなりにいたので問題を覗いてみた.D, E, F の中では1番 AtCoder に出そうな見た目をしているねとなったがわからない. 最後は順位表をリロードしながら 4完増えるなと祈ってた.

全員初参加,水緑茶のチームとしては健闘したのかなーって思います.来年は全員 1 色上げて戦いたいです.

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